東洋医学の基本的な考え方に五行の考え方があります。
これは自然界の5つの要素を考えそれぞれの性質から「相生(そうせい)」「相剋(そうこく)」という、平たく言えば「相性」を見ていきます。
食養生に関して言うと食材の色「青、赤、黄、白、黒」、食材の味「酸、苦、甘、辛、鹹(しおからい)」を考えてバランスをとります。
これは、自分の体で調子を崩している場所(五臓六腑)に対応させて考えたりもします。
この五つのバランスを、体調や、季節に合わせて組み合わせ、体を丈夫に滋養していくことが食養生の基礎となります。 |