コラム

-腰痛・ぎっくり腰 コラム-

痛みに効く漢方薬

 腰痛や、ひざの痛み、五十肩などの痛みや、腫れ、神経痛によく効く漢方薬があります。
 最近では、健康食品も人気がありますが、効き目で言えば、症状や身体にあった漢方薬が勝ります。
 鎮痛剤や、消炎剤で一時的に症状を抑えているうちに慢性化したり、「年のせいだから」といわれる痛みには、体の中を丈夫にする漢方薬が大変効果的です。
 代表的な漢方薬を上げてみます。
 腰 痛・・・独活寄生湯、疎経活血湯、帰耆建中湯
  ひざの痛み・・・防己黄耆湯、越婢加朮湯、唐ゴマ、彼岸花の湿布
  五十肩・・・二朮湯、ヨクイニン湯、桂枝加朮附湯

 このような漢方薬は、症状、体質をきちんとみて服用していただけると、芯の痛みから楽になります。
 また原因のよくわからない神経痛の痛みには、体質面から漢方薬を選んで飲むと、長年の苦痛を忘れるようになる方もあります。

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2005年 1月5日(水)

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腰痛やぎっくり腰に漢方薬がよく効きます

寒の入りとなり、寒い時期がやってきました。
この時期、腰の痛みがひどくなったり、年末年始の疲れから、ぎっくり腰になったりする人が増えてきます。
漢方薬の中には、腰痛やぎっくり腰によく使われるものがあります。
  代表的なものに「独活寄生湯」(どっかつきせいとう)というのがあります。この漢方薬は、腰の弱りを補強してくれ、痛みを和らげるとともに、腰の骨や、その周辺の筋肉を強くする効果がありますし、中の成分中に痛みを軽減する成分も含まれており、即効性も期待できます。
  ただし、この薬は、体を温める力があるので、血圧の高い方は服用時にのぼせたりすることがあります。

  ぎっくり腰には、体の気と血の停滞を治すお薬で、「当帰鬚散」(とうきしゅさん)という漢方薬がよく効きます。ほかに芍薬甘草湯という薬に、うっ血をとる「田七人参」を使ったりすると早く良くなるようです。
 整形領域の治療や、マッサージ、針灸などと併用すれば早く回復できます。
腰の弱い方は、ぜひお試しください。

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2005年 1月5日(水)

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